建設を請け負う企業に対して、工事期間中、多種多様な仮設機材を貸し出すことでレンタル料を得ています。

例えるなら銀行
例えるなら、お金を貸し出し、元本の返済とその利息を得る銀行の仕組みと同じく、機材を貸し出し、貸し出した機材(元本)の返却とそのレンタル料(金利)を得る仕組みが私たちの事業モデルです。 そして、資産(機材)の保有量が多いほど大きな利益を生む仕組みも、銀行のそれと全く同じです。
仮設機材の実耐用年数は約20年!
つまり20年間、機材が有する価値はほとんど変わりません。

銀行と同様の事業モデルが成り立つのは、機材をレンタルすることで資産価値を持続することができるからです。たとえば、パソコンなどのOA機器や電化製品をレンタルする場合、製品のもつ価値は年数とともに降下しますが、仮設機材をレンタルする場合はその価値がほとんど変わりません。 また、もし仮にレンタルした機材が紛失・破損した場合でも、レンタル先のユーザーから新品価格で資金を回収することで、新たに機材を購入し補充することが可能です。

償却済み資産となったレンタル機材の保有量が多いほど利益率はアップ。

高収益を生むカギを解説します。 売上高は「売上原価」と「利益」で構成されています。 利益率を高めるためには、端的に言うと売上原価をダウンさせればいいわけです。
売上原価とは、商品やサービスを売り上げるために必要な原価のことで、SRGタカミヤの場合、仕入れた各レンタル機材の減価償却費がこれに当たります。
売上げのほとんどが利益となる収益構造
SRGタカミヤの保有する仮設機材は減価償却の対象となりますので、減価償却が済んだ資産(レンタル機材)の原価は、新品機材を購入した場合の仕入原価を大きく下回ることが出来ます。
この結果、年々減価償却されるごとに売上げ原価が下がり、利益率がアップするという訳です。

SRGタカミヤは、既に減価償却が終わった資産を多く保有していますので、売上げのほとんどが利益となる収益構造を実現しています。
攻めの姿勢で機材保有量を拡大し、今日の高収益構造を可能に。

償却の終わった機材を効率的にレンタルする運用術こそが利益創造のポイントです。
前述のとおり、利益率の高い「減価償却が済んだ機材」を効率的にレンタルする運用術こそが、私たちの利益創造のポイントです。
1990年代後半、かつて過剰在庫により業界全体が頭を悩めていた折、私たちは他社が手放した大量の機材をリーズナブルな価格で購入し、圧倒的な機材保有量を得る規模に成長しました。

「大量の償却済資産」が可能にした収益モデル。
これらの仮設機材は減価償却の対象となりますので、法定の8年後には償却期間が終了し、今日では、既に「償却済資産」になりかわっています。
たとえ、同規模の資産を有した企業が仮設機材レンタル市場に新規参入したとしても、償却済資産の保有量に大きな開きがあり、SRGタカミヤと同等の売上収益を計上することは不可能といえるでしょう。
業界が成熟期を向かえ、新たなビジネスモデルへと変革の時期。
簿外資産によるレンタル運用という構造で、高収益を産み続けた仮設機材レンタル業界。 今、建設業界の縮小を受けて成熟期を迎え、新たな岐路に立たされています。
従来のマーケットで従来のビジネスモデルによる経営を続けたとしても、仮設機材レンタル業界は今と変わらず高い収益率で安定経営を維持することが出来るでしょう。
しかし、成熟期を迎えた既存マーケットは企業の成長を阻み、更なる躍進は難しくなります。
また、新たな投資を行わずに仮設機材を長期運用していては、いずれ経年劣化によって建設現場の安全を脅かしかねず、安全性の向上など望むべくもありません。

我々SRGタカミヤは、安全品質の追求・仮設機材レンタル業界の未来を考え、ここ数年に渡って、「従来の機材」から「安全性に優れた機材」への入替え、新製品・工法開発への投資を怠らず推し進めて参りました。
従来のマーケットには「安全・品質・サービス」を、そして新たなマーケット獲得によってSRGタカミヤと仮設機材レンタル業界全体の更なる成長を目指します。





