代表メッセージ企業情報

仮設機材で社会を支える。

SRGタカミヤのホームページをご覧いただき、まことにありがとうございます。
さて仮設機材とは、一般の皆さまにはあまり耳慣れない言葉かも知れません。判りやすい例でご説明するなら、ビルや道路などの建築・土木工事現場において施工作業のために組まれた足場、 または未完成の建造物を支える骨組みなどが仮設機材と呼ばれるものであり、一般の皆さまも日常で目にすることが多い、身近な存在です。


ご承知のように、昨今はあらゆる産業・分野において「安全性の確保と環境への配慮」が最重要テーマとして取りあげられています。建設業においてももちろん、ビジネスを進めるうえでの絶対条件であり、 何にもまして優先すべき事項とされています。
従って仮設機材を供給する私どもの使命とは、建設作業員が安心して施工できる現場環境の実現であり、その取り組みが建設業界や社会の発展、 ひいては人々の幸福につながっていくものと信じています。

さらなる安全追求を目指して。

仮設機材のレンタルビジネスが登場する以前は、大手ゼネコンなどの建設会社が自前で仮設機材を保有し、現場で組み上げてきました。しかし時代が進むにつれて建設業の分業化が進み、 仮設機材についてもアウトソーシング化に転換する建設会社が急増してきました。結果、現在は仮設機材の90%以上が、仮設機材のレンタル企業からの供給でまかなわれています。
 

そうして成熟した仮設機材レンタルのビジネスモデルですが、40数年を経た現在は、様々な課題を生みだしています。その中でもとくに大きな課題は、 もっとも重視すべき仮設機材の「安全基準」が未だ業界内に確立されていないことです。この背景には仮設機材が10年、20年と使用できるものだけに、 相当に古い機材でさえも現場に出回ってしまうという恐れがあります。
 

弊社のみの発展ではなく、あくまでユーザーと業界全体の利益のため、安全性がより高い機材の購入や付加価値の高い機材の開発、 厳しい運用ルールの策定などを精力的に推し進めて参りました。また近年は、仮設機材のノウハウを活用し、土壌改良などの環境保護事業や災害防止事業など、 業界の地位向上にむけた取り組みにも一段と力を入れています。 今後は、これらの取り組みを同業各社や建設会社にも提唱し、理解を得ながら業界のスタンダードにまで高めていく所存です。

SRG Takamiyaグループは新たなステージを迎えます。

当社は以上のような大局的な視点を貫きつつ、安全で付加価値の高い仮設機材の安定供給を基本軸に、クオリティの高い企業活動を進めています。
 

そうした私どもの目下の望みはただ一つ、一般の皆さま、投資家の皆さまにも明確に優良と認知される仮設機材業界を構築し、透明性の高い事業環境の中で同業各社とともに永続的な発展を遂げていくことです。
 

皆さまからの一層のご支援、ご愛顧を賜りますよう、
今後ともよろしくお願い申し上げます。