SRGタカミヤ 成長の軌跡

1969年の創業からこれまでの成長の軌跡をご紹介します。

1960年代

19696

株式会社新関西を設立。

創業者を含めた数人で、株式会社新関西(現・エスアールジータカミヤ株式会社)を設立(大阪市東淀川区/資本金3,000千円)。創業者が当時のお客様から得た多くの教訓は、現在のSRGグループのサービス精神の根幹をなしています。

  • 資本金3,000千円
  • 売上高51百万円(昭和44年第1期)
会社設立から少したった頃の自社トラック。

1969

木製品を中心に、販売・買取。

会社設立当初は、新品の木製品<パネル、足場丸太、算木、コンパネ、三寸角(100角バタ)>を買い入れ、販売。その後、使用済みの機材を買い戻すサイクルを採用。

SRG Episode | 1969

「レンタル」という新しい仮設機材ビジネスの形を提案。

現在でこそ、良いものを修理しながら長く使い続けていこうという環境リサイクルの考え方は社会全体に浸透していますが、SRGタカミヤグループでは、1969年当時から「資源の有効利用=レンタル」という考えを模索。「保有から使用の合理化」という経営方針を打ち出し、新しい仮設機材ビジネスのスタイルを開拓していきました。
「レンタル」という言葉は、のちに「レンタルビデオ」の登場などを通して次第に社会に認知されていくことになります。

1970年代

19736

本店を大阪府摂津市西一津屋に移転。

SRG Episode | 1974

「健康あっての仕事」。
社員の健康づくりを奨励。

「健康あっての仕事」という想いから、体力増強を目的に始業前のマラソン・ラジオ体操を実施。かえって体力の消耗が激しく取りやめとなったものの、社員の健康を想う姿勢は、今もさまざまな制度に表れています。

1974

経理業務の初期電算化がスタート。

SRG Episode | 1975

社是「愛」と社訓を制定。
今も掲げ続ける、揺るがぬ想い。

東大寺大仏殿昭和大修理中の東大寺別当、故清水公照師(1911~1999)により社是「愛」の書を頂戴いたしました。「企業は人なり」という創業者の信念を具現化したものとして、現在も大阪本社・東京支店などのエントランスをはじめ、グループ全ての拠点に掲げています。

19756

アイデア提案制度発足。

日々の業務のなかで生まれた業務改善のアイデアを提案する制度を発足。成績上位入賞者には海外旅行クーポン等の特典を贈呈。現在は、社内システムを活用したアイデア提案制度『Share』として継続しています。

1976

次世代を先取りした
各種独自システムの導入。

製品納入時の基本料徴収を実施。現在では当たり前の基本料先受方式を業界に先駆けて採用しました。その他にも、独自の「基本料」、「商品に対する保証金」など、その後業界に定着する多彩な制度をいち早く導入しています。

SRG Episode | 1977

琴線に触れる言葉を全社員に。
『心の泉』発行。

創業者が折に触れて集めた格言・エッセイをまとめた『心の泉』を発行。その朗読会は、創業時から今も続く社内行事となっています。管理職向けに編集した『上にたつ者の心得』も、行動指針として活用されています。

1978

業界で初めて、
仮設機材マニュアルを作成。

当社が保有する仮設機材の図面、サイズ、使用方法や関連法規を掲載。新人営業担当者の教材として活用。

SRG Episode | 1978

第一回全社員研修会を開催。
積極的な人材育成への取り組み。

現在も続く社員研修会の記念すべき第一回を開催。夏季合宿、早朝勉強会なども随時行われたほか、食事会をかねたレストランでの研修会では、テーブルマナーのレクチャーも。社員・協力会社を動員してのキャリアアップ支援は、現在も積極的に行われています。

SRG Episode | 1979

時代に先駆けて休日増。
職場の環境改善を推進。

時代に先駆けて月に1回土曜日を休日に。その他にもユニック車の導入、トラック・営業車の冷房化などもいち早く推進し、職場の環境改善に積極的に取り組んでいきました。

SRG Episode | 1979

大型コンピュータをいち早く導入。
業務の効率化に着手。

現在のものほどコンパクトではなかった当時のコンピュータは、必要台数を並べるとセンターのコンピュータルームがいっぱいになってしまうほどでした。そこで事務処理の敏速化と各センターのオンライン化をめざすべく、大型コンピュータ『ACOS350(NEC製)』を導入。業務の効率化を図りました。

1980年代

SRG Episode | 1981

幹部候補生育成スクール「レンタルビジネスカレッジを創立。
人材育成に力を注ぐ。

「ピカピカの人生を君に贈る」をキャッチフレーズに、働きながら学べる幹部候補生育成スクール「レンタルビジネスカレッジ」を開校。卒業生は現在のSRGタカミヤグループの基幹を支え、発展の要となっています。

SRG Episode | 1981

図面の要望に応えるため、技術室を設置。

建設用仮設図面設計に対応するため、技術室を設置。

SRG Episode | 1982

省力化・合理化のために、日本各地のセンターの機械化に着手。

パイプ自動選別機、ケレン機など、メーカーと共同開発した各種整備機械を日本各地に点在するヤードに配置。大手ゼネコンなどに先駆けて、機械による省力化を図りました。

SRG Episode | 1983

仮設レンタル業界初の海外進出。
シンガポールに関連会社を設立。

シンガポールに「SRG TILESTONE TRADING PTE.LTD」を設立。また併せてM&Aの一環としてウッドランドに敷地約30,000m2のセンターを開設。仮設レンタル業界初の海外進出となりました。

198411

東京にエスアールジータカミヤ株式会社を設立。

東京都中央区日本橋小網町にエスアールジータカミヤ株式会社を設立。船橋市に5000坪のヤードを開設し、東京への本格進出を果たしました。また、「エスアールジータカミヤ」という社名が初めて世に出たときでもありました。

SRG Episode | 1987

人間性を豊かにする指標として、「感美遊創」を提唱。

人間性を豊かにするための具体的な指標として「感美遊創」を提唱。「感」性と「美」しさと「遊」び心と「創」造力を表すメッセージを、サグラダファミリア大聖堂のキービジュアルとともに社内外に展開していきました。

19884

大阪市北区に本店を移転。

「人・物・情報」が集中する大阪の主要都市・梅田へ本店を移転。東京・大阪の2拠点において、
さらなるステップアップへと向けた体制が整備されました。

SRG Episode | 1988

より効率的な作図をめざし、
技術室にCADシステムを導入。

仮設図面の作図をより効率的に行うことを目的として、CADシステムを導入。

SRG Episode | 1989

土木分野を支える戦略商品、
大型土木システム支保工『RoRo』を導入。

土木・橋梁工事の需要に応える戦略製品として、重量支保工材『RoRo』を導入。
高速道路などの重量大型仮設に活躍しています。

1990年代

19903

(有)イワタ設立。(現・株式会社イワタ)

SRG Episode | 1990

請求業務のためのコンピュータシステムを業界に先駆けて導入。

それまでは機材センターの一角に設置していたコンピュータシステムを、請求業務を担う計算センター(現:経理課)として大阪市北区中津に移転。同時に全機材センターのオンライン化を実現しました。

19947

有限会社レンタルナガキタを設立。(現・株式会社新建ナガキタ:2017年1月にSRGタカミヤへ吸収合併)

19948

有限会社タツミを設立。(現・株式会社タツミ:2017年4月にSRGタカミヤへ吸収合併)

SRG Episode | 1995

阪神淡路大震災の復興を支えるため、24時間体制でレンタル資材を提供。

阪神淡路大震災の復興に必要となるレンタル資材を3ヵ月24時間体制で提供。また、自社の大型クルーザーに物資を搭載して被災地へ向かい、被災した同業者への支援活動も行いました。

19971

社内コンピュータシステムを「愛SIS」に移行。

19984

有限会社テクノ工房を設立。

仮設レンタル業の付帯サービスとしてCAD設計を行っていた技術室から新会社・有限会社テクノ工房(現:株式会社キャディアン、連結子会社)設立。

SRG Episode | 1998

業務部門の全スタッフを女性に。
創業から続く女性登用の姿勢。

業務部門のスタッフを、すべて女性に。女性ならではのきめ細やかな対応でお客様との円滑なコミュニケーションを促進しました。SRGタカミヤでは、創業当時から積極的に女性スタッフを登用しており、最近では総合職などにもその活躍の場を広げています。

2000年代

20008

有限会社テクノ工房を株式会社キャディアンへ社名変更。

「CADを担う人=Cadian」の名に想いを込めて、有限会社テクノ工房を株式会社キャディアンに社名変更。積み重ねてきた技術とインターネットの融合によって、CAD設計のアウトソーシングに対応できる体制を整えました。

SRG Episode | 2002

光洋機械産業株式会社との共同開発により、重量支保工『スタンディングベア』を導入。

『RoRo』を超える重量支保工として、大規模工事用専用の『スタンディングベア』を導入。その名の通り「吊り下げるだけで立ち上がる」という画期的かつユニークな設計が採用されており、解体・組み立ての大幅な省力化、ひいては工期短縮の実現をサポートするものとなっています。

20026

髙宮一雅社長就任。

創業家二代目となる髙宮一雅が社長に就任。デフレスパイラルで先行きが見えない時代の舵取りを託されることとなりました。

20056

ジャスダック証券取引所に上場。

ジャスダック上場。さらなるグループの発展・成長をめざして業容の拡充を図るとともに、社会的責任のある企業としての自覚を増すきっかけに。

SRG Episode | 2005

グループ総勢でのイベント『SRG Rally』を開催。

三重県のリゾート地にグループ総勢400名が集い、『SRG Rally』と題してレクリエーションおよびガーデンパーティを開催。釣り、アーチェリー、レーシングカートなど、さまざまな競技でチーム戦を行いました。

20068

本社を「アプローズタワー」へ移転。

点在していた社内組織を統一し、社員の意識高揚を図るため、大阪梅田のランドマークのひとつである「アプローズタワー」に本社を移転。

200612

東京証券取引所市場第二部に上場。

東京証券取引所市場第二部に上場(平成20年1月・ジャスダック証券取引所上場廃止)。

20081

株式会社青森アトムを設立。

青森県下北郡東通村に、建設用仮設機材レンタルの株式会社青森アトム(連結子会社)を設立。

SRG Episode | 2008

高層建物改修の波を見越し、
移動昇降式足場『リフトクライマー』を導入。

近い将来、高層マンションをはじめとする超高層建物の改修の波が来ると見越し、最大高さ200mまで上昇可能な昇降式足場を導入。煙突解体や高架橋の橋脚改修など、幅広く活用される人気製品に。

SRG Episode | 2009

若年者支援制度として、
「結婚手当」「育児手当」の支給を開始。

晩婚化・少子高齢化が進む社会を憂う想いから、30歳未満の若年者に対して「結婚手当」「育児手当」などを支給する支援制度をスタート。現在に至るまで、多くの若手社員をサポートしてきています。

20098

株式会社石島機材製作所(現・株式会社トータル都市整備)を連結子会社化。

株式会社石島機材製作所(現・株式会社トータル都市整備、愛知県名古屋市)の株式を100%取得し、連結子会社化。

2010年代

SRG Episode | 2010

達成感の喜びを共有する
『SRG WALKING RALLY 2010』を開催。

SRGタカミヤグループが一堂に会し、十三大橋から枚方間、往復約40kmを歩くウオーキングイベント『SRG WALKING RALLY 2010』を開催。「大きなことを成し遂げるには事前の準備が重要。達成感の喜びを知ってもらいたい」という社長の発案のもと行われました。

SRG Episode | 2010

有休消化率を高めるべく、
リフレッシュ休暇制度を導入。

有給休暇の消化率が低い現状を打破すべく、独自のリフレッシュ休暇制度を導入。年齢の一の位が「5」および「0」の社員に対して、それぞれ「リフレッシュ5」「リフレッシュ10」と名付けた1~4週間の休暇取得を半ば義務化しています。

20109

ホリー株式会社を連結子会社化。

建設用仮設機材・住宅用建材の開発製造および販売のホリー株式会社(東京都江東区)を連結子会社化。メーカー機能を有した仮設レンタル会社として、独自のポジションを築いていくターニングポイントとなりました。

SRG Episode | 2013

業界の新基準を打ち出す、
階高1900mmの次世代足場『Iqシステム』を導入。

従来の足場の基準階高は長らく1700mmとなっていましたが、これは足場が導入され始めた当時の日本人の平均身長約160cmに合わせたものでした。そこで、現在の平均身長約170cmに合わせた1900mmの新基準階高を採用した『Iqシステム』を導入。業界の新基準を打ち出す次世代足場としての営業戦略を展開しています。

2014

本社を「グランフロント大阪」へ移転。

本社を含む在阪グループ会社5社が入居する新拠点を、大阪駅すぐそばのランドマークである「グランフロント大阪」に設置。最先端のICTを活用しており、「第28回日経ニューオフィス賞」にて近畿ニューオフィス奨励賞を受賞。

201412

東京証券取引所市場第一部に指定。

20157

フィリピンのDIMENSION-ALL INC.を
連結子会社化。

アルミ製のシステム型枠の販売・レンタルのDIMENSION-ALL INC.(フィリピン共和国パシッグ市)を連結子会社化。

20164

アサヒ工業株式会社が
株式会社ネクステックに商号変更。

アサヒ工業株式会社が株式会社SNビルテック大阪支店の営業部門を統合し、株式会社ネクステック(現・連結子会社、大阪市北区)に商号変更。

20171

新建ナガキタ吸収合併。

20174

タツミ吸収合併。